こんにちは!しおです。
まとめ04では尿膜管遺残膿瘍の時系列を表にしてみました。
個人差はあると思いますが、自分の場合は通院が終わるまで約4ケ月半かかりました。
それではどうぞ!
文字が小さくて見にくい方は左端の緑とかピンクの線の「期間」だけでもパッと見ていただけたらなと思います ( ´ ▽ ` )
自分の場合は長期に渡りましたが、膿瘍のまま手術を2回する方や、羽生選手みたいに緊急入院する方、膿瘍が治っても手術しないで尿膜管はそのままの方、自分みたいに膿瘍が治って1ヶ月の期間をおいてから手術する方、手術でも腹腔鏡手術じゃない方など様々なケースがあるようです。
なった時の最善で最新の医療も当然変わってきます ( ´ ▽ ` )
自分が尿膜管遺残膿瘍の時に気になっていたのは、先に経験された方はその時仕事(学校)はどうされてたのかと、入院の期間はどれくらいで手術はどんな風だったのかという点でした。
なので、自分のブログではその点も掲載したつもりです。
尿膜管遺残症…
取り出した尿膜管はスジ肉みたいだったと術後すぐ唯一生で見た母親が言ってました。
さよなら、尿膜管さん!今までありがとね _:(´ཀ`」 ∠):
お腹痛くて一時歩くのも大変だったけど
自分は術後半月後くらいには年末の大掃除で、お風呂のフチに片足で立って天井拭いたり、元旦には低い山を登山するほど体力も回復できたので、手術まで終わってしまえば後は平和そのものです。
なので尿膜管遺残膿瘍真っ只中の方、おへその形は若干変わって手術の跡もすこーし残るけど
気にしない!健康一番!
大丈夫だよ!
自分を大事にしてね ( ´ ▽ ` )
「健康に勝る宝なし!へそ!」
へそ神「神様」っていうよりお年寄りみたいなことを言う説